キューブグループの社員が
赤坂周辺のグルメを勝手に採点!
なんだかんだと言われたら、答えてあげるが世の情け・・・こんにちは、Director Gです。
年末年始のバタバタが一段落、戦場と化す年度末に向けて心のエネルギーチャージをすべく、
ランチタイムを利用して六本木ヒルズまで足をのばし「Media Ambition Tokyo 2019(MAT)」へ。
最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース
「Media Ambition Tokyo 2019(MAT)」。
7回目の今年は、テクノロジーとデザインの融合によって未来を見せる
ライゾマティクス アーキテクチャーや、アートとエデュケーションの垣根を超えて作品を
展開する「チームラボ」の作品他、多数の興味深い展示が一堂に会する魅力的な催しに。
また、「Pokemon GO」でタッグを組む「ナイアンティック」と「ポケモン」、
「宇宙を人類の生活圏にする」をビジョンに掲げる次世代民間宇宙企業「ispace」など
新進気鋭のクリエイターたちも多数出展し充実した展示となっていました。
MATにしかできない多彩なラインナップにより、テーマである『ART & TECH TOKYO』
を見事に具現化。小職の心もエネルギーフルチャージ!
ランチタイムとは、身体のエネルギーを補給するだけでなく、心のエネルギーチャージ
をする時間でもあるのね・・・
(というわけで本日、身体のエネルギー補給は「ウィダーinゼリー 」10秒チャージにて完了!)
開催概要
日程: 2019年2月23日(土)- 3月3日(日)
場所: 六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー
時間: 10:00 – 22:00
編集後記:
英語圏では「ポケモン」を『Pocket Monsters』とは呼ばず、専ら『Pokémon』という。
(※商標も『Pokémon』)
イベント紹介サイトでもわざわざ『※Pokemon の e には鋭アクセントが付きます。』
という注記があった。
なぜなのか・・・ポケットモンスター。
<予告>
次回は弊社のお客様のお膝元、大手町にて『からあげ野郎 鶏八郎』を訪ねてみたいと思います。