Akasaka Gourmet

キューブグループの社員が
赤坂周辺のグルメを勝手に採点!

ウキウキのイチョウ

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どもっ、べっきーです。

長かった夏の暑さも影をひそめ、もうすっかり秋本番。ランナーの僕にとって秋はシーズン到来を迎え、ちょっぴりウキウキしてくるのである。そんな僕にとって秋はもう一つ楽しみがある。それは通勤路の坂を見上げながら歩くと、まばゆいくらい黄金色に輝くイチョウの木だ。その解き放つ黄金光線は周囲を「+Y5」に染めてしまうくらい強力で、これまたウキウキな多幸感を満たしてくれるのである。

そんなに楽しみにしているイチョウの木だが、実は由来とか何も知らない。ので、せっかくだから調べてみたら、なんとも胸の熱くなる歴史がつづられていた。

下の写真は2015年12月11日撮影。

既に他のメンバーが記しているように、弊社向かいのサンサン赤坂は勝海舟の屋敷が建っていた。海舟は明治5年に50歳で上京しここに住居を構えると、明治32年満76歳で亡くなるまでここに住んだ。その屋敷中心部に生えていたのを移植したのがこのイチョウだそうなのだ。つまり海舟が浴びていたウキウキ光線を僕も同様に毎年浴び続けていたことになる。おお、何ともありがたく胸の熱くなる話ではないか。もしかしたら僕も海軍卿になれるかも。

歴史にあやかり、本日はそのイチョウから坂をほどなく下った「貝作」というこれまた歴史ある料亭でランチをいただくことにした。

貫禄のある門構え。これぞ THE 料亭でないだろうか。

威風堂々の玄関。もちろん自動ドアとかではないので、自分で開けて入る。

もうね、映画かよってくらいな質感。まあ本物ですけどね。

中に入ると突然エレベーター。

もうね、漫画かよ。。

おお、敷居が高い。よく誤用として例えられる「敷居が高い」だが、これは本当に敷居が高い。

椿の花がいい味出しとる。

これまた見事な生け花と掛け軸ではござんせんか。

あっ黄金色だあ(笑)

さすが料亭、喫煙できるのか!

ピンポンも高そうな箱に入って、いちいち格式高い。

メニューは色々あったけど、せっかくなので「花御膳」を頂いちゃいました。お値段は2,000円也。ここは貝料理が看板のお店だそうで、なるほどホタテは確かにおいしい。以前食べた北海道猿払のは衝撃を受けるくらい美味しかったが、貝作さんも負けないくらいおいしかった。中央の鱒のみそ漬けはとろっとろ~

エレベーターに乗ってやってきたおかわり。後で分かったが無料!さすがだ。

チョコレートと思いきや甘栗だった。

ラテアートなのか、貝作さんのイニシャル「K」が浮かんでた。かもしれない。

手作り感のあるサービス券をいただく。期限無いようなので年1くらいは通ってみるか。

総じてすべてが格式高く美味しい。さすが料亭でございました。満足感は半端なく、まるでハリウッドの映画を観たかのような高揚感で会社へ戻る。そして目の前には海舟のイチョウ様。例年だと見頃はあと2週間後。楽しみだなあ黄金ウキウキ光線。

今年はきっと伯爵くらいになれることだろう。

 

【ベッキーのウキウキ採点】

味 ★★★★ さすがでございます。

サービス ★★★★ これぞ料亭。

雰囲気 ★★★★ トイレの中はヒノキの香り

CP ★★★★ あと9回通えばタダになる。

 

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